夕日を受ける目白の風景
2013-07-05


前回)からの続きです。

6cm x 4.5cmという画面サイズのフィルムカメラで遊んでいます。
今回はカラーフィルムを詰めて、夕方の鬼子母神周辺をお散歩です。
レンズは150mmを付けっぱなし。
中望遠レンズのこの画角が、なぜか好みです。

■雀のような少女達
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■都電の線路と夕陽がサンシャイン
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■目白台の交差点風景
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■逆光の鬼子母神境内
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■鬼子母神の駄菓子屋さん
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■西日を受ける境内
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■鬼子母神の裏庭
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本殿の裏手は、忘れられたような空間です。
だから、午後の遅い時間にここに来る人は、
誰にも邪魔されず思い思いの時を過ごしています。

40年前もそうでした。
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夕日って不思議です。
夕日を受けた風景の写真は、
昨日の風景でも、なにか懐かしく感じられるような気がします。

...たぶん(続く
[目白の風景 今昔]
[写真 walk & shoot]

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