おりにふれ訪れた鬼子母神。40年経って変わったところと変わらないところ。
■1975年自転車で遊ぶ少女たち。『フランダースの犬』が好きと言っていた
■2012年の境内。かつての少女とは別の人物と思います
本堂西の渡り廊下と付属建家が建替えられてます。右手の樹木が太くなっていること!
■1975年の境内にあった掘建て小屋
■今は「大黒堂」となっている
ここでは日曜日と縁日に「おせん団子」を売ってるそうです。
白黒とカラー写真の違いにもよるのかもしれませんが、あるいは撮影者である私が歳を取ったことによるのかもしれませんが、約40年の時の経過に感慨深いものがあります。
(
続く)
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